2014年12月18日木曜日

☆お金がみるみる増えるキリストの教え☆ 愛が増えるとお金も増える!

 砂漠の民の宗教だったユダヤ教から、全人類の幸せを願う「キリスト教」へと変化したのは、基本的には



「おまえら、戒律をしっかり守れよ。さもないと死ぬぞ」



という考えからの脱却でした。


 ですので、「約束の地を求めて彷徨い歩く」感じの旧約聖書と比較して、新約聖書のイエスキリスト以降は、「もっと他人を愛しなさい」というポジティブな宗教へとグレードアップしてゆきます。




 では、イエスキリストの教えとはいったいどんなものだったのでしょう。簡単にまとめてみましょう。




<1>心の貧しい人は幸いです。そういう人に天国の扉は開かれています。

<2>あなたの隣人たちを愛しなさい。

<3>こころを尽くして神を愛しなさい。

<4>神以外に、何かを誓ってはいけません。

<5>右のほほをぶたれたら、左のほほも差出しなさい。

<6>迫害する者たちを恐れず、最後まで耐え忍んだものは救われます。

<7>あなたの敵を愛しなさい。

<8>施し(善行)をするときは、人に知られないようにしなさい。

<9>富は天に蓄えなさい。

<10>誰も二人の主人(神と金)に仕えることはできません。

<11>求めよ、さらば与えられん。

<12>カエサルのものはカエサルに返しなさい。



 このほかにもたくさんあるでしょうが、誰もが知っていそうな主要なイエスの教えを挙げてみました。宗教的な側面でのそれぞれの意味は、なんとなくわかると思います。


 ではこれを金銭的に置き換えて考えてみましょう!いよいよ本丸です。




<1> 貧しい人は幸いです。そういう人こそお金持ちへの扉が開かれています。


 ・・・金持ちへの道は、金持ちだけに開かれているのではありません。貧しくても、お金持ちになるチャンスとヒントが本当は存在するのです。

 むしろ、自分はお金持ちだと誤解しているプチセレブのほうが、収入より多く消費してしまい金欠になるのはよくある話です。


<2> あなたの身の回りの人たちによくしましょう。


 ・・・上司や先輩によく仕えている人は、チャンスを与えられる機会が増えます。なんてったって可愛いからです。上司の文句や愚痴ばかり言っている人は、おそらく昇進のチャンスをつぶしています。

 ・・・ご近所づきあいや、親戚づきあいも大切です。そうしたコミュニケーションがとれない人は、困った時に誰も助けてくれないでしょう。


<3> こころを尽くして金を愛しなさい。

 ・・・あなたは心からお金持ちになりたいと思っていますか?それとも虚栄心を満たすために「高いモノ持ち」になりたいのですか?

 お金をほんとうに愛しているのなら、無駄な出費は一切しないはずです。高価なモノに変換することすら、罪悪です。こころから金を愛してみてください。


<4> 金以外に何かを誓ってはいけません。

 ・・・あなたは独善的な「相場のカン」のようなものに頼ってはいませんか?FXや先物取引など、バクチを打つような資産運用をしていませんか?金を心から信じるのではなく、どこかの営業マンのことばを信じていませんか?

 ・・・それらはすべて違います。心底信じられるのは、今そこにあるお金の動きだけです。


<5> 右の損失を出したら、左の損失も差し出しなさい。

 ・・・損切りを明快に示した指針です。含み損をいつまでも抱えず、切るときは切り、損であっても確定させましょう。

 損が出ているのに、「まだ持ち直すだろう」といった期待に引きずられるのではなく、神の御意思のままに、「ここは損として、差し出そう」と思うことが大切だったりするのです。


<6> あなたを非難し、誘惑するものがあっても、最後まで耐え忍びましょう。

 ・・・「けちけちするなよ!」とか、「今日一杯いこうぜ」といった誘惑やプライドをくすぐる批難を浴びせられることがあっても、あなたはストイックにお金を愛するべきです。


<7> あなたの敵を愛しなさい。

 ・・・ライバルに貸しを作りなさい。同僚のいやな役回りを引き受けなさい。上司の無能ぶりをさりげなく支えてみましょう。きっとすべてはあなたに帰ってくるでしょう。


<8> 成果を挙げたことを自慢しないようにしましょう。


 ・・・もう、そのまんまですね。あなたの手柄でも、あくまでもさりげなく振舞うことです。


<9> 金は天に蓄えなさい。


 ・・・「天引き」ということばがあります。天とは、先によけておくことです。あなたの収入のうち、かならず最初に貯蓄を取り分けておき、自ら天引きしておきなさい。

 ・・・その残りで生活するようにすれば、確実に資産は増えるのです。


<10> 誰も金とモノとの両方に仕えることはできません。


 ・・・マンションを買い、車を買い、バッグを買い、といったぜいたく品を揃えることと、お金持ちになることは同じではありません。お金は使えば減るのです。

 ・・・モノとして所有することに満足するのか、金として所有することに満足するのか、もういちどあなたにとっての「主人」が誰になっているのか見つめなおしてみましょう。

 ・・・あなたは物欲に支配されているのではないですか?


<11> 求め続けなさい、そうすれば与えられます。

 ・・・お金が欲しい、お金とともにありたい!と願い続け求めつづけなさい。たいていの人は、「金持ちになりたい!」と一瞬だけ思いますが、もう次の瞬間には別のことを考えているものです。

 ・・・そのためにはどうしたらいいのか。自分は何をしていて、何をしていないのか。ストイックにお金について考え続ければ、道は開けるのです。


<12> 税金は払っとけ。

 ・・・もともとのエピソードは、イエスキリストが、「この貨幣にはカエサルの刻印が打ってある。つまり、このお金はローマのものなので、きちんと税として納めるべきだ」と話したものです。

 ・・・いくら儲けても、税金を逃れようとすると全ての権限を使って徴収されます。税の差押さえは、何者にも勝る国家権力の行使です。イエスの言うとおり、税金は払っておきましょう。



 さあ、いかがだったでしょうか?

 畳み掛けるようにポジティブに、イエスの言葉が響きます。あなたにも、愛に溢れたお金生活が送れそうな気がしてきませんか?


 お金もちになるということは、小さな物欲を満たすためのものではありません。周りの人たちと喜びを共有しながら、かつ無駄遣いをやめて真のお金持ちを目指すものなのです。


 




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