この夏はとっても暑くて、毎夜毎夜パンツまで解脱しながら床で寝ていた武庫川散歩でございますが、みなさまいかがお過ごしでございましょうか。
ようやく、暑さもピークを過ぎ、いくぶん天候も過ごしやすくなってきたと思ったら、今度はミサイルやら何やらが降ってくるという、ええ、ハルマゲドンが近い今日この頃です。
わが国をめぐる世界情勢が緊迫を増すなか、いつ何時「あってはならない」ことがあっても不思議ではありませんが、これもまた諸行無常なのでありましょうか。
さて、ふとしたきっかけで武庫川、小説を書くハメになってしまいました。
キリスト新聞さんと、トークメーカーさんがタッグを組んだあってはならない話題のコンテスト
(画像は主催者さまからの転載です)
「聖書ラノベ新人賞」
http://talkmaker.com/info/303.html
とやらに応募したからです。
このブログでも初期にはさんざん書いていますが、キリスト経に造詣が深い武庫川のことですから、こんなブログを書いている暇があるなら、小説の一本でも書け、ということでハイ書きました。
そうそう、実はちょっと前に、うちの弟子(おい、最近どうしてるんだ)のネタでも物語に書こうとしていたのですが、どうも気が乗らずにそのままになっています。
飽き性なのかもしれません。てへぺろ。
でもまあせっかく書いたので、世界の片隅に生息する武庫川散歩さんのファンの方には告知をしておくのが義理というものだろうと。
告知です。読みたい方はどうぞ。
きっと泣けます。
感動巨編です。
そしてあまりのオチのすごさに、きっとずっこけます(笑)
武庫川のアホー!
とか叫びたくなります。
・・・・・・というわけで、どうぞ!
「ヤンキー小田悠太の慟哭」
http://talkmaker.com/works/b0c04591422427ceda5bc3fbf689e1ff.html
↑ここから読めます。もちろんお代はいただきません。
ご感想などがあれば、ツイッターかなんぞに送っといてください。ではまた。
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