みなさんこんにちは。
既婚、バツ1、子供ありのアラフォー男子解脱者こと、武庫川散歩です。
今日は巷で「結婚できるかできないか」で盛り上がっている40前後の女子の方から、妄想人生相談が届きましたので、やっぱり「勝手に人生相談」を推し進めてみたいと思います。
さて、話は変わりますが、日曜日は某公的機関に呼ばれて、ちょっとした催し物の講師をしてきました。
武庫川は別に講師業で食べているわけではないのですが、片足を突っ込んでいる俗世のほうでは、年に数回ぐらいは何がしかのセンセイ役で呼ばれて、お話をしたり、あんなことやこんなことをしたりしています。
ご存知の通り、「武庫川散歩」というのも、ワタクシの数ある芸名のうちの一つでございまして、ざっと数えてもあと3つくらいは
名前を変幻自在に使い分けながら、世を惑わして
いるのでございます。 ええ、目標は怪人二十面相です。
しかし、さすがにまだ「解脱者、武庫川散歩のありがたーいお話」シリーズではお呼ばれしていませんので、これは世間の片隅でひっそりとつぶやき続けようと思っています。
私が、「武庫川散歩」の名前で世に出るようになったら、世も末だと思ってください。わはは。
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さて、アラフォー女子さんからの相談です。
「40歳を超えました。仕事は現役でやっているし、そこそこお給料をいただいていますが、未だ独身です。結婚しそうにありません。こういってはなんですが、一般的なレベルと比べると、美人なほうだと思っているし、ファッションはいつも”ゆるふわ”です。
おつきあいしてきた方も何人もいるのですが、どうにも結婚というところまでは行きません。
解脱者さんはどのようにお考えですか?」
・・・この空想妄想勝手に相談は、実在の人物をモデルにお届けしています。
ええ、そうです。ワタクシがその昔、おつきあいをしていた同い歳のSさんからの、ありえない依頼を妄想しています。
Sさんとはその昔、おなじ職場で仕事をしていたことがあり、歳も同じだったこともあって、すぐに親しくなりました。
Sさんは、私に結婚してほしい!と思っていたようですが、私はいろいろ、いろいろ、いろいろ考えたり悩んだり、苦しんだりした挙句、
Sさんとは結婚しない!!!
ということを硬く心に誓ったのでありました。
そして、若い女と遠い地に逃げた武庫川は、その若い女と結婚し幸せにくらしましたと、さ。
めでたしっ!!め・で・た・しっっっ!!!!!
・・・とまあ、武庫川サイドから言えば、武庫川は幸せに暮らしているのでなんの問題もないのですが、最近Sさんが
「今も仕事を続けていて、独身で、まだ結婚していない」
ということを、思わず知ってしまったのであります。
ワタクシと別れた後も、新しい彼氏を作って、元気に暮らしていたらしいという忍びからの報告がその昔ありましたので、
「武庫川のことなど、すっぱり忘れてくれたまえ!アディオス!」
と思っていたのですが、あれから10年くらいが過ぎ、 まだ独身でおられることを知り、思わず人生相談してしまった次第。
あれだけ結婚願望があり、武庫川にも「子作りを迫って」くるような女子だったSさんが、未だに結婚していないとはどういうことか・・・。
その答えになるような名回答が見つかったので、今回は武庫川の言葉ではなく、引用で処理してしまうことにしましょう。
(武庫川が回答すると、関係者なのでいざという時ひっじょーにマズい)
わ、わしはなんも言ってないからね!!!
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結婚できない筆頭は「昭和の男とピアノお嬢さん」
http://diamond.jp/articles/-/99588
ダイヤモンドオンラインからの記事紹介ですが、結婚相談所の方のお話です。
簡単に要旨をまとめれば、基本男尊女卑で「してやった」的なところの強い『昭和男子』がまず結婚できず、そして
家にグランドピアノがあるような良家の女の子
が結婚できないというのです。
なーんでか?
子供を相手にしている教師やピアノ講師など、あるいは芸術に関わっているけれど親元から独立できていない女子の方々はどうしても俗世と乖離しがちであり、
どこそこさん家の綺麗なお嬢さんのまま40代に突入!!!
することが多々あるのだそうです。
そしてなんと言っても、「グランドピアノがあった自分のおうち」を再現できることを自分たちの結婚生活にも望むので、一層俗世とはかけ離れて行くのだとか。
メルヘンの世界ですな。
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私の知り合いにも、グランドピアノが2台鎮座しているという超プロ音楽家の方がおられますが、彼の場合は
職業=プロピアニスト、おまけに男子
という本気と書いて「マジ」と読むタイプの方なので、それは横に置いておくとして。
話をSさんに戻しましょう。
一度だけ、Sさんの育った自宅を訪れたことがありますが、なんということでしょう!!!
ありましたよ、ありました。
グランドピアノが、リビングの中央に鎮座していました。
そのおうちは姉妹ばかりだったのですが、姉妹揃って
「ピアノとバイオリンを習って」
おり、これまた別の時には
「うふふ、60万円のバイオリンを買いに行こうと思ってるの、武庫川さん御一緒してくださらない?」
という感じで、 プロでもないのに高級なバイオリンをご購入にお成りにおあそばせでした。
註)彼女の仕事は音楽とはまーったく関係ない。 別にピアノを弾く機会も、バイオリンを弾く機会も特には、ない。
ここから先は、武庫川とSさんが、どのようにすれ違っていったかを書くのは野暮というものです。
察してください。
武庫川には、彼女を幸せにすることは、できなかったのであります!!!!
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北村想という方の戯曲・小説に「怪人二十面相・伝」という作品があり、私はとても好きな作品なのですが、二十面相がこんな台詞を言う場面があります。
「男と女が一緒になれるかどうかは、縁っちゅうもんや」
あるいは、時の縁だったかもしれません。
私は、今の妻と縁あって一緒になっていますが、前の妻もおりました。
あるいはそれらの女性以外でも、人としてお慕いしている方もおります。
・・・誰だ!「押したい」しているとか言うやつは!!
ああ、押したい!押し倒したい!!!!!!
(と、今日はこんな所で突然いつもの病気が始まったりして(><; )
みなさんもきっと、男女問わずいろんな人に出会い、また別れて人生の機微が増えてゆくというものなのです。
Sさんはきっと仕事も充実しているようで、幸せなのだと思います。少なくとも私と結婚していたほうが良かったかどうかは、わかりませんが、しなくて正解だと武庫川は思います。
なぜなら、武庫川はとっても悪いやつで、本当はあんなことやこんなことをのけぞるくらいしちゃうような稀代の大悪人だからです。
まるでカリオストロのルパン3世のようにおじさんは悪い人なので、黙って去ったのです。なーんて。
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